アウトドア総合研究所

シュラフ(寝袋)


マミー型

封筒型

保温性がかなり高い。顔以外すべてシュラフに入ることができる。
値段が割りと高価。コンパクトに抑えることができる。寝心地は封筒型に比べ劣る

布団に近い感覚で寝れるので寝やすい。大体のキャンパーは、秋までで、オートキャンプ場を使用するのでこちらのタイプがお勧め。
マミー型に比べ安価なのも魅力。ものによっては連結も可能。春先、秋遅には寒さを感じる。



ジッパーはかなり重要な判断材料で。暗闇でもしっかりつかむことができ、ナイロンのコイル状のものより金属で大型のジッパーが丈夫。


使用前に広げるのではなくキャンプ場につき、テントなどの寝どころを確保した後に広げるのがよい。寝る寸前では時間がかかるため無駄に睡眠不足になりがち。

子供のシュラフ使用はなるべく避ける。子供は寝相が決まって悪い。万一潜ってしまったら呼吸ができなくなる可能性がある。24時間見れない場合、避けたほうが無難である。

シュラフは補助に過ぎない。すべての道具がそろってこそ役に立つ道具

シュラフ一覧
シュラフ(封筒型) シュラフ(マミー型)夏
シュラフ(マミー型)3シーズン シュラフ(マミー型)冬





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