アウトドア総合研究所

キャンプ中に起こりうる危険


天候を把握する

豪雨、落雷

急な豪雨、雷雨はすぐに非難する。管理棟に逃げ込めば、なれている管理人にいろいろ聞けるので
一番よい。管理等まで遠い場合は車に非難する。テントの中、立ち木、岩場の陰は大変危険。
水遊び中は大至急非難する。

毒のある動植物への対応

毒蛇
(ヤマカカシ、マムシ)
かまれる前にいそうなところに行かない。石や朽木の下、穴の中には手を入れない。一瞬で毒が全身に回ることはないので冷静に対処。かまれた場所より心臓に近い場所を止血帯を巻く。強く締め付けすぎるのもよくない。傷口をすばやく水で洗浄、毒を吸出し安静にしながら近くの医療機関に搬送する
水中毒生物
(カツオノエボシ、ゴンズイ)

基本的には毒蛇と同じ対応を、ショック状態のときは衣類をゆるめ仰向けに寝かせる

食べると危険な植物
(ドクウツギ、ドクゼリ、毒キノコ)

知識のない素人は自生植物を摂取し、食さない。

触ると危険な植物
(イラクサ、ウルシ)

肌の露出の少ない衣類を着ているだけでほぼ回避できる。

熱中症

木陰など日陰に移し風通しのよい涼しいところに運び寝かせる、衣類をゆるめ、頭、胸をつめたいタオルで冷やす。体温を38度まで下げさせる。のどの渇きを訴えてきたらスポーツ飲料、薄い食塩水を少しずつ与える

虫刺され

刺されないように工夫する。ランタンを2つ用意し明るいものを遠ざけ。光の弱いほうで視界を確保。虫除けスプレー、蚊取り線香、肌の露出の少ない衣類とうで極力回避する。蜂などにさされた場合は近くの医療機関にすぐに連れて行く。

キャンプ場には医師はいない。それどころか医療機関までの距離が都会とは比べられないほど遠いことが多い。
万が一が起こりやすいのもキャンプです。事前に防ぐことだけは怠らないようにしましょう








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