アウトドア総合研究所

避難所に移動


大震災を生き延びたら、というよりあなたは生きる可能性のほうが断然高いのですがその後は非難できる安全な場所に移動しなければなりません。

火災の原因になるため、ガスの元栓を締め、ブレーカーを切ってから向かいます。各自治体で避難場所を指定されていると思います。広い公共施設、学校などがその指定場所になっていることが多いのですが、その前に一時的避難場所として、公園、寺なども避難場所になっている事もあります。

この場所への避難する際、必ず徒歩で向かうようにします。車などを使用しても、渋滞や道路にいろいろなものが散乱し、動くことが出来なくなります。結局乗り捨てる羽目になることは目に見えています。

お年寄り、子供はもちろんですが、集団で移動するようにします。何かあったときでも助け合うことができます。荷物は最小限に押さえ、ヘルメットなどで頭を装備し、移動します。人づての情報はデマの可能性が高いですが、テレビ、ラジオの情報も、鵜呑みにするのは良くないです。周りの景色を確認し、真偽を確かめてから行動するようにします。

さて、移動中ですが、かなり無残な光景が広がっていることでしょう。避難中、要救助者を発見した場合、救出を試み、可能な限り人命救助を優先させましょう。その際、知識がないと怖いですよね・・。

救助の基本をお教えいたします。生存者が瓦礫の下に生き埋めになっている場合は、身近なもので瓦礫を取り除く。大きな者でもテコの原理を利用すれば動かしやすい。注意する点は、瓦礫が崩れ落ちないか常に細心の注意を払います。また、足、太ももをなどが圧迫されているだけの場合(出血がない)は急に取り除くと血流が突然良くなり、心臓に負担をかけ、死亡するケースもあるそうです。

救急隊員がすぐにこれそうな場合は到着を待ったほうが良いこともあります。
救助されるまでは必ず声をかけて励まし続けるのも大切で必要なことです。




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